財政再建団体落ちは確定ぽ
若林区にてボランティア「募集」に人が殺到。
ボランティア「要請」のほうが少ないんだとさ。
実家暮らしの若い奴らなんだろうか?避難所暮らしの被災者?
一人暮らしでボランティアしてたら、食料が買えなくて飢えてしまう。
だんだんと開いている店も多くはなってきたものの、
まだまだ時間限定品限定。幹線道路沿いでも夜はかなり暗い。
不自由しなくて暇ならドンドコ手伝って欲しいものだ。
このボランティア活動を統括するNPOな代表女性がコメントを出していたが、
(知名度が無いので)
「チラシを作ってポスティング等で対応しなければならない」
だって。
若林区は地震というより津波被災地。
悲惨な、一番人手が必要とされている場所に郵便受けは・・・
各避難所と自治会を通じた宣伝でいいんじゃあるまいか。
NHKでも紹介されたこったし。
うーん。ガソリンがあれば超被災地にも日帰りボランティアが・・・
いや、ご遺体がなんとかなるまで無理か。
ガレキの中を消防自衛隊が探して、見つかると旗を立てる。
警察が来て、主に自衛隊が人の手でガレキ撤去。
(ご遺体を重機で大雑把には出来ないって。)
・・・あちこちに旗が立ってるんだと。
多賀城市には援助物資が余ってて、三陸の被災地にはモノが無い。
即ちガソリンの供給路と同じ。
ヘリだー!ヘリを出せー!
って初日に県の防災ヘリが2機とも壊れてたっけな。。。。(仙台空港)
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