2009年8月31日

1にバルク、2に採掘。

Filed under: Britania日誌 — Ballade@店主 @ 11:59 PM

バルクコットンは通常通り。(外れるとこまで含め)
まずはねぇ。店かねぇ。
出雲ルナに補充作業。オレンジ葉の在庫切れ発覚。
ガーデニングは新仕様があったっけか・・・植えようか植えまいか。
ダンジョンRBもこの補充で在庫切れ。タイミング見て焼こう。
セキュアと銀行の在庫を確認してから採掘作業へ。
宝石1000個・・・欲を言えば総数10万個くらいは在庫したい。
ナンボ食うか分からないしねぇ。
買い込むにしても限界があるしねぇ。
何か新しいことがしたくてウズウズしているが、SAまで待っておこう。

2009年8月30日

SAまで時間が無いというのに

Filed under: Britania日誌 — Ballade@店主 @ 11:59 PM

さてぇ!
無限とSPでコットン採集。色んなところでバルク受け取り。
サボリまくってたからねぇ。
やろうかな?なんて思うことが多すぎてウロウロ。
まずはH革を狩りに行って数千枚。
今度はB革を狩りに行って即死。
じゃあ生産だということでデルシア一周。宝石10個。
バルクを組み上げようとセキュアをゴソゴソ。
結局はセキュア整理になってしまって倉庫でガサゴソ。
あ、店の補充忘れてた・・・

2009年8月28日

その6

Filed under: Britania日誌 — Ballade@店主 @ 11:59 PM

そういえば書き忘れ。
UO初Off会はTB絶頂期。(元々友人は除く)
ほむらとかでなとうーたんととりさんと 誰だっけ?w
多忙だったもんで最終の新幹線で上野の居酒屋へ。
二次会は誰かのアパートで明るくなるまでUOしつつ飲み会。
二日酔いというかマダ酔ってる状態で昼飯スパゲティーな記憶。
ほむが付いてきてさらに地元でOffして飲み会。
おにゃの子な店で飲みまくり、お互いキャラ名で呼び合う謎な集団。
もっとも、UOな話がほとんど無かったのは笑い話。
本隊在籍時、撤退ゲートは昔のだすた~堂の本店前。
一応はG*Kのギルドハウスという名目だが、もちろん客寄せの為。
お陰様で店は軌道に乗っている。
んじゃまぁ店主業してみっかぁ。
どっぷり派閥から180度転向して店主業開始。
ルーン撒いたり宣伝したり。
大盤振る舞いなクジ箱してみたり。
長らく疎遠だったKYG。すでにそれは残骸しか残っておらず・・・
ご近所の山賊あたりをウロウロしていたり。
お陰で色々と勉強。
お頭のプロフに電話したら某県警直通番号だったのは大笑い。
商人らしく当時SSTなPlatyを売り飛ばそうと画策して、
失敗したのは思い出。
月宵亭で連日連夜遊んでたのも思い出。
どっかの王国の御用商人してみたり。
もう無いもんばっかりだなぁ。
そんな中、Tubluyさん登場。
FTFの創始者にして、
別名は元COMのウザギルド(あえてこう書く)のGM。
FTFっつーもんに誘われる。
uzaでも元派閥人間だしねぇ。楽しそうなので参加。
イベンターとしてデビュー。
(超大幅省略)
お犬様を連れ出して今に至る。
UO復帰は明日以降da!

2009年8月26日

その5

Filed under: Britania日誌 — Ballade@店主 @ 11:59 PM

元G*Kな奴、誰か生き残っていませんか?(大笑
ほむら、かでな、じゃっく、けいん、たか、あるぽん、よっしー、
そこら辺には連絡が付きますが・・・
(続き)
そりゃあもう地獄の訓練な日々。
ひたすら模擬。
あやしくなったらタゲ取り練習。
そして他ギルドとの模擬。
名目上はギルマスなんだが、すでに対外折衝にしか役に立ってない。
ある日、たまたま夕方に本隊に単機合流。
本隊はまだ10人くらいだったが、運悪く指揮者が戦死。
・・・俺に指揮しろってご指名ですか。
確かにギルドやってるけどさー。模擬もしてるけどさー。
まだまだヘタレですよ?
周囲にも押されて初本隊指揮。
戦死して指名した指揮官誰だったっけなー。
世話になったけど覚えてないなぁ。
俺の初指揮はブリ南厩舎にゲートイン。
橋でライン。
1銀まで行軍したところでSL本隊とぶち当たる。
俺死亡。
およそ3分ほどの出来事。
これは忘れられないなぁ。
模擬や練習がない日は何人かで本隊に居たG*K。
これより先、頻繁に本隊を指揮するようになるとは思わなんだ。
人数が居るときはギルド活動。
居ないときは本隊指揮。
それがデフォになってさらにギルド人数倍増。
TBのCLはほぼ独占とは言わないが、いつでも。
俺の得意戦法は凶悪数ゴリ。ヘタな鉄砲も数打ちゃ即死。
どんどん増えるTB本隊。
比例して増えるギルドG*K。
ギルドとしての腕は自分ではワカラナイ。
でも今思えば結構イイとこまで行ってたのかもしれない。
ウチに研修に来てギルドを強化して、他派閥に旅立つなんて奴らも。
もっと単機をとか言って離脱とかね。
来るもの拒まず去るもの追わず。
なんだかんだ言っても面白ければOK。
他派閥から(戦場以外で)袋叩きにされつつも、結構楽しい日々。
ついに帽子屋黒猫の鬼教官コンビが最終兵器をギルドに召還。
「Mervi」
知ってる人は知っている、あのメルビさん。
戦争屋の聖典How to war?wの作者。F/wのメルビさん。
出雲でマトモなギルドが出来たら、
1度指揮して貰うという約束だったんだそーだ。
Merviさんに指揮された数時間は至福の時というか、
目から鱗がボロボロと何枚も剥がれ落ちる。
戦況把握の凄さ、命令の的確さ、そして抜群の安定感。
いやーいい経験させて貰ったわー。
この頃がTB本隊絶頂期。ギルドとしても絶頂期。
しかし思わぬ落とし穴。
後継指揮者が現れない。
他派閥はもっとキツかったであろうことは想像に難くない。
TB本隊内の指揮経験者は10人くらいだったろーか。
その誰かがIRCに居れば指揮。
転んでスキルロス中、他が居なければ20分待っている参加者達。
もう寝たい。他の事がやりたい。
でも無言のIRCが重く圧し掛かる。
ホントこれ今思い出してもキツイ。
指揮自体は難しいもんじゃ無かった。誰でも出来たと断言できる。
多少タイミングが悪くても、運で済んだ。
そもそも、この作戦は間違いだろ!
なんて言う人も、言える資格がある人も居なかったが・・・。
IRC在籍100名を誇ったTBでこの始末。
本隊指揮者が数えるほどだった他は面子が居なくなるよなぁ。
プレッシャーに負け、だんだん本隊から距離を置き始める。
指揮者が居ない日なんてのも出来始める。
だんだん参加者が減る。
強制的に次世代にバトンを渡したツモリだったが、
結局は放り投げただけ。
衰退する派閥戦。
何度か復興の試みもあったようだが、
俺自身は参加すること無く終わる。
元G*KのJackとKeinは頑張ってたけどね。
とんでもなく大幅に省略したけど長文失礼。

2009年8月23日

その4

Filed under: Britania日誌 — Ballade@店主 @ 11:59 PM

初期TB本隊な方々、いや他派閥でもいいです。
たまにはだすた堂にかもーん。
(昨日の続き)
完全に対人初心者ギルドG*K。
対人らしからぬヌルさがウケたのか着々と増殖中。
コロコロ転がってもヘコタレナイ、出勤率の高さだけが強み。
そんなある日、10人くらいのお遊びギルドに目を付けた2人が居た。
Holy NightとMad Hatter。
黒猫と帽子屋と呼ばれた彼らは生粋の戦争屋。
当時、全シャード屈指の実力を誇った北斗F/w現役の猛者。
根本的に強くなりたくないか?
なんて企画を持ち込んできた彼ら。
まずはお試しにーなんて模擬してみたら・・・
1度も勝てない。1機も落とせない。2on10とかでも勝てない。
こりゃあちょっとスゲエ。いやすごくスゲエ。
派閥ギルドだけれど、根はマッタリギルド。でも対人ギルド。
その狭間で戦争魂を注入することに意思統一。
見せ付けられた実力に、あっさりと決定。
G*Kに鬼教官、帽子屋と黒猫が入隊したのでありました。
彼らにとっては10人の真っ白な駒が出来たってトコロかな。

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