背中が痛い。
バルクは大和でB大口~!
英語化されたメニューを何度も見直したのは内緒だ。
コットン拾って出雲の鍛冶上げ開始。
上がらないねぇ。上がらない。う~ん。う~・・・ぐぅぐぅ。
気が付けば深夜。
ベルホルからの通信でお目覚め。砂嵐亭を閉店するとの連絡。
「又」なにかあったのか。
そう返事したような気もするが・・・某所。
という事でした。
一度も樽の闘技場で遊ばなかったのは残念だが、ここもイイトコだな。
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