寂寥
出雲ルナ店北側の街道にお客さんが佇んでいる。
うちか、それとも向かいの店か。マァ10中8、9は向かいの店である。
「タイシタモン入れて無いしな・・・」
聞こえないように呟いてはみるものの、やはり寂しいのかもしれない。
補充待ち客が並んだ元祖店、店で寝てる奴も居たYew店、
それと比べて売上げこそ並ぶが、今の出雲ルナ店でお客を見ることも話すことも少ない。
初心に帰って田舎のSHで常連相手に地道にやろうかなんて考えも浮かぶ。
しかしそれが、既に望むものは手に入れた自分の慢心なのではないかとも思う。
さてどうしたものか。答えは決まっているのだけれども。
遅くなったのでFirewoodは閉店。一縷の期待を込めて宵闇亭へ。
ハロウィンの終わりが近いのに盛況。
ミンナ杖で結構苦労してるんダナ。
同席したお客さんから、Despise入口倉庫のフレンド権限を貰う。
ここは大昔、生まれたてだった俺の生活圏内。
初めての仲間達のGH。リハビリZAINと競って掘った岩肌。
Oyassanが切り尽した森。MiMiんちも近いし、月宵亭も近い。
あらためてウロついてみると懐かしいなぁ。
広場で赤目の模擬中に突っ込んだこともあったっけ・・・
夜中まで酒飲んで就寝。
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